【絵処日義のご紹介】

絵処日義は読んで字のごとく絵の処です。

そば処はよく耳します、絵処は聞き慣れないと思いますが

様々な分野のアーティストが集まる「処」と解釈頂ければ幸いです。


スタッフ紹介

 

A.Watanabe

ある偶然で役者さんと知り合いに

すっかりハマリこの世界へ


 

 

Mr.Pei
リアルからデフォルメまで何でも描ける絵師

絵処日義二代目


 

 

S.Take
バイクに絵を描いていたのが始まり

エアブラシペインター


 

 

E.Murata
日本の伝統芸能・文化をこよなく愛し和柄の魅力の虜になり絵付け師に


 

 

Y.Suda
油絵を描いていたのに和に目覚め、その後絵付け師の道に